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仕事選びの際、自身の基準と優先順位を整理する

「仕事の選び方がわからない」という課題を抱えている人は意外と多くいるのではないでしょうか。数多くある選択肢のなかから自分にピッタリの仕事を見つけることは簡単ではありません。 今回のコラムでは、仕事選びにおける価値観・基準の一例をご紹介します。

目次

  • 仕事選びの価値観・基準を整理してみましょう
    • 仕事選びの価値観・基準の例をいくつか紹介します
    • 価値観・基準の優先順位を決めましょう
  • 仕事選びには自身のスキル・能力の整理も重要です
  • 仕事選びにスカウトを活用してみる
    • スカウトで自身では気づいていなかった求人に出会えるかも
    • 自身の選択肢を知ろう

仕事選びの価値観・基準を整理してみましょう

仕事選びの価値観・基準の例をいくつか紹介します

自身の仕事に関する価値観や基準は、仕事を選ぶうえで重要なものの一つです。
しかし、自身の価値観や基準は意外と言語化するのが難しく、いざ聞かれても即答できない方も多いのではないでしょうか。 そこで、転職を考えた理由・きっかけとしてよく聞かれる自身 の価値観・基準 の例をいくつか紹介します。

年収・給与を増やしたい
「年収」や「給与」が働くことのすべてではありませんが、仕事の対価として給与をもらう以上、金額の多さというのも仕事選びの一つの基準になります。

裁量権のある仕事をしたい
裁量権とはつまり意思決定権のことで、仕事において自分で考え自分で決められる割合が多いと、やりがいが高まる・成長機会が増える場合もあります。そのため、仕事における裁量権を仕事選びの軸にしている人は少なくありません。

専門性の高い仕事をしたい
自分に専門的な能力やスキルがあったとしたら、それらを最大限に生かすことができる仕事を選ぶという選択肢もあります。

仕事を通して、自身の市場価値を高めたい
日々の業務を通じて身に付く知識やスキルは確実にあるので、仕事を通じて自分が成長できるかどうか、自身のキャリアの選択肢を広げることにつながるスキルを身に付けられるかどうかも仕事選びの判断基準になるかと思います。

自身の強みを生かした仕事がしたい
能力やスキルにも通じる部分ですが、仕事選びをする際に自身の「強み」からアプローチすることもできます。まずは自分が人よりも得意とする部分を見つけ、強みが必要とされる・強みが生きる仕事を選ぶことも方法の一つです。

自身が評価される環境で仕事をしたい
自分が高く評価される環境で仕事がしたいと思うのは自然なことです。褒められることによって、さらに期待に応えようとより高いパフォーマンスを発揮する人もいるはずです。

プライベートの時間を確保したい
ワークライフバランスという考えも浸透しており、人生における仕事の位置付けは各自の価値観で異なります。働く時間を最小限にしてプライベートに多くの時間を費やしたいという価値観で、仕事を選ぶという方も少なくありません。

価値観・基準の優先順位を決めましょう

人の価値観や基準は一定ではありません。何かのきっかけで変わることもありますし、複数の価値観・基準を持ち合わせている人もいます。
仕事を選ぶうえでこれらの価値観や基準に忠実になりすぎると、限られた選択肢しか残らないようなこともあるかもしれません。 これらすべてを満たすような仕事を選ぶのではなく、自分のなかでこれだけは譲れないという部分を明確にしたうえで、価値観・基準に優先順位をつけてから仕事選びを進めましょう。

仕事選びには自身のスキル・能力の整理も重要です

仕事選びでは自身の価値観や希望、つまり「何がやりたいか」を明確にしてから考えを絞っていくことが多いと思いますが、一方で自身の能力やスキル、つまり「何ができるか」という観点で逆算して仕事を選ぶという考え方もあります。 特に中途採用においては即戦力が求められることが多いので、企業は候補者の希望を考慮に入れながらも採用ポジションに合ったスキルや能力を備えた人材を高評価します。仕事を選ぶ前に自分のスキルや能力を一度整理してみてはいかがでしょうか。

仕事選びにスカウトを活用してみる

スカウトとは、自身のこれまでの経歴・スキルを登録すると、その経歴・スキルに合った求人の案内が企業・ヘッドハンター・人材紹介会社などから届くという仕組みです。

スカウトで自身では気づいていなかった求人に出会えるかも

仕事選びを自分だけで進めるには限界があると感じている方もいるかと思います。
価値観を整理して自分の基準を明確にしていく作業は、よほど日頃から自己分析ができていないと難しいでしょう。
そこで仕事選びに転職支援のプロの視点を取り入れるという方法もあります。多くの転職サイトでは、登録すると企業やヘッドハンターからスカウトを受け取ることができるようになっています。 自分の適性を相手が見抜き、活躍が期待できる採用ポジションに誘ってくれるので、自身では気付いていなかった求人に出会うことができるかもしれません。スカウトによって自身では気付いていなかった職種や企業までもが候補になり、仕事選びの幅がぐっと広がるでしょう。

自身の選択肢を知ろう

自身が受け取ったスカウトから、自身の経験・スキルを生かせる、採用可能性の高い仕事の幅を知ることができます。 登録された職務経歴書を見て、企業・ヘッドハンターが最適な採用ポジションを提案するので、客観的な自分の市場価値を知ることにもなります。自身の選択肢の大枠を知ったうえで、そのなかから仕事選びを進めるのも良いかもしれません。